デスクライトをレトロモダンにして、それぞれの夜を楽しむ
読書をしたりパソコン作業する時も重宝するのがデスクライトですね。
デザイン、サイズ、価格、機能、素材などいろいろあり、木製のおしゃれなもの、
レトロでかわいいもの、スタンドタイプのもの、LEDライトが付いたものなど様々あり、
生活スタイルに合わせてデスクライトを変えて見ると
お部屋の空間がお洒落になりますよ!
どんなデスクライトが自分にぴったり合うか探してみませんか?
様々は種類があるのでインテリアの一部としてオススメのアイテムです!
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本を読みたくなるデスクライト!無印のスタンドライトに暖色の光
普段は仕事用ではなくプライベート中心にデスクライトもしくは
スタンドライトを使いたい方、初めてスタンドライトを探してる方にオススメは無印良品です。
無印良品の照明はシンプルなデザインで、リビング、寝室にと、
どんな部屋にも馴染むので部屋のインテリアにマッチしますよ。
シンプルなだけではなく機能性として、コンパクトに折りたたみができるものや、
電池使用ができるもの持ち運びができるものなどの製品がたくさんあります。
ライトの大きさはS、M、Lとあり、一番大きなLサイズのライトでも2畳ぐらいになり、
明るさが弱いと感じるかもしれませんが、読書用、晩酌用などに使用するには
照明は明るくすぎない方リラックスできます。
自分だけのライトの明るさを調整して楽しんでみてくださいね。
快適な光で目が疲れないデスクライト!量販店で買えるおすすめ!
照明は日常生活を送るのに必要不可欠なものですよね?
様々な種類、メーカーもあり、使用目的によって明るさも調節しなければ眼の疲れ、
肩こりなどの原因にもなり、生活に影響が出てしまいます!
照明が暗すぎても、明るすぎても、目の疲れの原因になるので日中の読書や作業などには、
少なくともLEDのデスクライトでは、光源の明るさが400㏐以上の安定した明るさが必要になります。
また、光の色も目の疲れには深く関係してきます。
オレンジや赤っぽく見える暖かい光は約2700K(電球色)、青白く涼しげな光は約6500K(昼光色)です。
この数値が高ければ高いほど目に負担がかかります。
実店舗は実際の明るさを見ることが出来るのが最大のメリットになります。
迷った際はお店のスタッフやメールや電話で問い合わせをしてみてくださいね。
照明にプロのアドバイスは安心して選べますよね♪
まとめ
照明器具を設置すればお部屋の雰囲気も良くなり、お部屋で過ごすのが楽しくなるので
趣味が増えていくかもしれませんね♪
ただ、使い方を間違えれば疲れの原因にもなってしまうので機能性にも注意し、
自分だけのお気に入りの照明を探してみません?
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