もみじって一種類だと思ってない?種類があるんです。庭木として迎え入れたいもみじの説明書

公開日:  最終更新日:2020/11/03

季節の移り変わりとともに、

様々な色づきを見せてくれる、もみじ。

もみじは様々な場所で見かけるので、

とっても身近な存在ですよね。

そんなもみじは、
実はかなりたくさんの種類があるってご存知でしたか?

この記事では、

もみじの種類の特徴や育て方のポイントをまとめています。

育て方が変わってくる!?もみじの種類の違い

一般的にもみじと言われるものは、

ムクロジ科カエデ属のこと。

もみじの種類は約160種類以上あり、

日本で自生しているだけでも約30種類もあると言われています。

その中で代表的なもみじは、3種類あります。

この3種類のもみじは、
生息地域や葉の違いがあるので詳しく見てみましょう。

1つ目は、イロハモミジです。

日本の太平洋側の地域に生息しているもみじです。

葉の大きさは6㎝ほど。

もみじの中でも小さい部類に入ります。

2つ目は、ヤマモミジです。

日本海側に多く生息しているもみじです。

葉の大きさは7㎝ほどと
イロハモミジよりも少し大きくなります。

3つ目は、オオモミジです。

オオモミジは、イロハモミジの変種です。

生息している地域は太平洋側のあたたかい場所が多いです。

葉の大きさは10㎝ほどとなり、

3つの中では1番大きいモミジとなります。

以上のように、

モミジは種類によって

生息地域や葉の大きさなどに違いがあるんですよ。

そのため、

もみじを家で育てるときは

住んでいる地域に合わせた種類のもみじを選ぶと

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家でも育てやすくなりますよ。

また、
育てるときには適度に日があたる日陰がおすすめです。

もみじは、

直射日光が当たりすぎてしまうと

葉が焼けてしまうことがあるので注意してくださいね。


こんなものが人気なんです。もみじの種類別人気ランキング

もみじの種類は、160種類以上あります。

中でも人気なものを1~3位のランキングで紹介します。

第3位は、

オオモミジ系の野村もみじ(のむらもみじ)。

新芽が鮮やかな赤色になる品種です。

葉の形は一般的に見るもみじの形です。

夏になると葉が緑色に変化し、

秋になると再び赤色に色づきます。

鮮やかな色づきが人気の理由の一つにもなっています。

第2位は、

ヤマモミジ系の青枝垂れもみじ(あおしだれもみじ)

枝が垂れ下がったもみじの種類です。

かなり細い葉が特徴で、切れ込みも深い葉の形をしています。

名前の通り、

新芽の時期に綺麗に緑色に色づく品種です。

秋になるとオレンジ色や黄色に葉の色が変化するのも特徴です。

第1位は、

イロハモミジ系の出猩々(でしょうじょう)

出猩々は、葉に深い切れ込みが入った形をしています。

春に赤く色づくのが特徴ですが、夏になると緑色に変わります。

さらに秋になるとふたたび赤色に色づくという

季節の変化が感じられる種類です。

まとめ

身近でよく見かけるもみじは、

実は種類が豊富なんですよ。

特に代表的なもみじは、3種類あります。

種類によってそれぞれ葉の形や色づきが異なるのはもちろん、
生息している地域も違いがあるんです。

もみじは、

葉の色づきの変化で季節の移り変わりを感じられるもの。

近所で見かけるもみじがどんな種類なのか、

よく観察してみると新たな発見があるかもしれませんね。

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